それがいいと言われます
イベントにて。
いつも来てくださるお客様からのご質問。
「展示してる洋服が全部売れることはないでしょう。
どれくらい売れてるの?残ったのはどうしてるの?」
どれくらい売れてるかは ヒ・ミ・ツ です。( ̄∇ ̄*)ゞ
(お客様の予想をはるかに下回っていたらお恥ずかしい)
が、他は正直にお答えしました。
- 月4カ所固定でイベントに出てるのでそこで展示
- 同じイベントで2回くらいは回す
- それ以外のイベントに参加した時も展示
- その後委託店(数店舗)を回す
- 最後は自分で着る、親族に着せる
なのでデットストックがあふれかえるような状態は今のところないです。
やはりいつも来てくださる方は新しいものを期待されます。
上記のお客様は「新作はどれ?」と聞かれることも。
新作で自分が着たい物から売れていきます。
嬉しいようなチョットだけ残念のような。
で、これはウーン.....あまり着たことの無いような色とか柄とかが手元に残る。
イベントに着て行く服がナイ。えーい、仕方がない着るか。
と言うときに限って
「それ、あなたの着ている服がいい」
ああ、もっと早くにお会いしたかった。(TmT)
こればかりはタイミング。運なのかもしれません。